ニードルタティングですみれのドイリー

魔方陣で後半がんばりすぎてちょっと右手が痛むので、少しシャトルは休憩です。
左手をメインで動かすニードルタティングで、まだリングとチェインのモチーフを2~3作っただけなんですが、早くもドイリーが編みたくなってきました。
どうせならシャトルで初めて編んだものをニードルでもやってみることに。

シャトルではじめて編んだドイリー

まずは2年前に初めてシャトルで編んだものです。いろいろとすごい。

だるんだるん。アイロンしてこれですよ。

当時はまだ1歳にならない末っ子と就園前の真ん中の子が家に居て大きい本屋にはなかなか行けず、Kindleで読めるタティング本がまだあまりなくて「これならわかる」という謳い文句に誘われてこの本を買ったのでした。

リングとチェインの編み方を覚えて小花ひとつふたつ作ったくらいで、ドイリーが作りたい!!といきなり作りました。 二段しかないのに、個性があって主張もある良いデザインだなあと思います。非対称なお花がかわいい。 これ本の通りにシャトルと糸玉つないだ状態で始めて、途中でシャトルの糸がなくなってどうしたら良いかわからずオロオロした思い出…。

それをニードルで作ったのがこちら。ダイソー20番糸です。

むっちりー。
ニードルタティングは基本的にすべてのリングがモックリングです。全てのリングが一本の芯糸でまっすぐ繋がるのでリングの間に隙間があきにくい。
あと針が太いのでシャトルに比べてダブルステッチが縦長になる=ステッチが太くなるので、目数を変えなかったためすみれの花部分のリングが収まりませんでした。
かなり浮いていたけどアイロンで圧縮。

ステッチが太くなると相対的にチェインの長さが足りなくなるのでチェインは結構目数を足してます。
それでもおさまりが悪くて消化不良でしたが、アイロンして引きでみるとこれはこれでポップでかわいい気がする。

ニードルタティングのリングは基本的にすべてモックリング(SCMR)ですが、シャトルと同じように芯糸だけで作るリングのやり方もあります。
芯糸の消費量が多いので多いのでなるべくやりたくないですが、一段目に渡し糸があるので仕方なく。
やり方はここを参考にしました。Mock(疑似)に対してTrue Ringって言うのちょっと面白い。

ちなみに20番糸で20目のリング+渡し糸を12セットで使用した芯糸は5mです。20番は絡みにくいので5m出して編みましたが、絡むくらいなら糸継ぎ入れた方がマシです。
縫い込みやすいので糸継ぎはシャトルよりかなり楽です。

40番でも編んでみた。

今度は針を8号に替えて、同じくダイソーの40番で編んでみました。
下地と同化して見えにくいね!

今回は針とのバランスが良かったようで目数調整しなくてもすっきりおさまりました。ただ全体的にかなり柔らかく仕上がるので全体的に軽く糊付けしてあります。
ニードルタティングは糊付け必須な気がするなあ。スプレーで濡らしてピン打って一晩放置しただけですが。
洗濯のりはスプレータイプが硬くなりすぎず適度にハリが出て良い気がします。

 
さてシャトルで次に編むものを探しつつ、もう少しニードルで遊んでいこうと思います。